エアスクリーンのミッションは断崖絶壁!

『ミッション・インポッシブル:フォールアウト』マウンテンプレミア

Mission: Impossible – Fallout | Mission: Preikestolen

使用されたのは、AIRSCREEN®︎classic 40ft、スピーカーは日本が誇る音響機器メーカーYAHAMAのDZR。
このイベントはエアスクリーンの特徴がいかんなく発揮されたビッグイベントになりました。

Yamaha Achieves (Mission) Impossible!

プレミアの開催場所はノルウェイのプレーケストーレンにあるPulpit Rock。

誰がこんな断崖絶壁の頂上で映画のお披露目をしようなんて思います?
さすがハリウッドが考える事はぶっ飛んでます!

そしてそれを鑑賞するために山を登ってくるファンの人たちも凄い!その数2000人!!

AIRSCREEN®︎がミッションをやり遂げた5つの強み

1.山の頂上まで運べる

AIRSCREEN®︎classic 40ftのスクリーンサイズはW12m H6m,スクリーンフレームW14.0 H9.2
重量は249kg。
このサイズのものを旧来型のイントレやトラスなどで設営するとなると大変な労力と時間がかかる事は
想像に難くありません。しかし、エアスクリーンならそれを容易にします。

エアスクリーンはどこにでも行きます。

2.凸凹な場所でも簡単な養生で設置可能

山の頂上は岩盤で凸凹していますが、そこに木製の台を設置し、その上にエアスクリーンをのせます。
あとはテンションで固定します。
これはエアスクリーンの形状がI型で、よくあるL字型のインフレータブル式(空気注入式)スクリーン
と異なり地面とスクリーンの設置面が少なくて済む為、この様な場所でも設置が可能なのです。

エアスクリーンは場所を選びません。

3.天候の変わりやすい山の環境にも対応

山は天候が変わりやすい。突然の雨や突風などが起こる可能性があります。
エアスクリーンは、
アウトドア用なので雨に強く
風速10m/sまで耐える高い性能を持つスクリーンフレーム構造

エアスクリーンは自然環境に対応します。

4.安全

エアスクリーンは堅牢なだけではありません。設営も早ければ撤去も早い。
強風や強雨に襲われた際のスクリーンの危険性は計り知れません。
エアスクリーンなら空気を抜くだけでその危険性を回避できます。

エアスクリーンなら安全・安心して迅速にイベントを実行出来ます。

5.見た目がイイ!

今回の舞台になった高さ604mの断崖絶壁のPulpit RockでのAIRSCREEN®︎の立ち姿も
カッコイイ!日本にも様々な絶景ポイントが数多く存在します。
AIRSCREEN®︎+絶景ポイントで観光PRもいいかもしれません!

他のインフレータブル式スクリーンには無い、美しいデザイン性も強みの一つ。
都会の公園、芝生、ビルの屋上、美しい砂浜、アーケードのある街、工場地帯、
リゾート、あらゆる環境に馴染み、その場所を非日常空間に変えてくれます。

エアスクリーンならあなたのアイディアを形にできます。

Mission Complete !

 

 

迫 力 あ る 映 像 は ス ク リ ー ン で 、
セ リ フ や 音 楽 は 耳 元 で 。
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