冬に始める、来季のアウトドアシネマ準備。 AIRSCREEN 10% OFF|2026 冬キャンペーン
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AIRSCREEN®︎ 10% OFF|2026 冬キャンペーン
人が集まりたくなる春の場づくりを。ドイツ製AIRSCREEN®︎が冬限定で特別価格に。
春のイベントシーズンに間に合うのは今だけ。
キャンペーン概要
冬の導入キャンペーンとは
- 内 容:本体価格 10%OFF
- 対 象:ホームページからの新規問い合わせ
- 期 間:2025年12月〜2026年2月
冬が最適な導入時期の理由
- 春〜夏のイベントに余裕を持って間に合う
- セットアップや運用レクチャーを事前に完了できる
- 機材のテスト上映がゆっくり実施できる
- ホテル・商業施設・自治体は企画計画が立てやすい
なぜ世界130カ国以上で選ばれ続けているのか
- 高耐久・長寿命(10年以上利用例多数)
- 風に強く、安全性が高く、少人数で設営ができる。
- 軽量・省エネ・静音なエアスクリーン構造
- 小規模イベントから大規模上映まで対応
- ホテル・リゾート・自治体・商業施設・レジャー施設・超高層マンション他の導入実績
※日本国内のエアスクリーンと言われるスクリーンは、AIRSCREEN®︎ではありません。
AIRSCREEN®︎の購入はコストではなく、価値創り投資。ー6つのポイントー
1. 単発レンタル費からの脱却で、3年で投資額を回収できる
- 年数回のイベントを実施する施設では、レンタル費が積み上がり“毎回コスト”になる。
- 購入すれば 固定資産化され、使用するほど1回あたりのコストが下がる。
- 例:1回25万円のレンタルを年5回 → 年125万円 → 3年で375万円。
→同等クラスのAIRSCREEN購入費を上回る。
→ “支出”から“資産活用”へ転換できる。
2. 自社運用でイベント企画の自由度が爆発的に向上
- 外部業者のスケジュールに縛られない。
- 突発的なアイデアでも、天候を見ながら柔軟に開催。
- 夜間・連泊プラン・季節イベントに合わせて “オリジナル施策を何度でも” 開催できる。
→ 企画の自由度=新たな価値(ブランド価値・顧客満足・集客)の源泉。
3. 自社イベントの“継続性”が生まれる(=ブランド資産に)
- AIRSCREEN®︎を導入することで、
「施設の名物イベント」「地域の恒例企画」「季節の風物詩」へと育てられる。 - 継続するイベントは スポンサーを呼び込みやすく、自治体や観光協会とも連携しやすい。
→ イベントが“資産化”し、年々価値が増幅する投資構造が生まれる。
4. 滞在価値の向上 → 客単価UP・満足度改善・口コミ増加へ
- ナイトタイムの価値が劇的に向上
- 「映画のある雰囲気を楽しむための宿泊」という新需要の創出
- 家族連れ・カップル向けの魅力強化SNS写真・動画のシェアで自然なプロモーション
→ 滞在価値UPは、リピート率・レビュー改善・直販比率向上につながる“利益創出型投資”。
5.長期運用でコストが下がり、価値が上がる。
- AIRSCREEN®︎は10年以上の長期運用事例が多数。
- 風圧耐性・防炎素材・ヨーロッパ・ドイツ規格の信頼性。
- 破損や消耗が少なく、維持管理費が最小限。
→ “安かろう悪かろう”ではなく、“長期で見れば最も安価になる投資”。
6. 施設の“意味”を深めるストーリーテリング価値
- 「自然と映画が出会う場所」
- 「地域文化を伝えるアウトドシネマ」
- 「夜を楽しむ新しいアクティビティ」
単なる映像装置ではなく、
施設の世界観をつくり、顧客体験を最大化する“ブランド価値の投資” として機能。
持続可能な自社アウトドアイベント運営を。
- 高耐久素材で買い替え頻度が少ない
- 修理・交換部品の供給により長寿命化
- 野外イベントの内製化 → 地域負荷・運搬コスト削減
- CO₂排出削減(大型LEDより低消費電力)
導入後に期待される効果
ホテル・リゾート
- 滞在価値の向上→リピート・延泊促進
- ナイトプログラムの強化→売上創出
- 非日常体験→口コミ・SNS拡散
自治体・レジャー施設
- 地域活性イベントに発展
- 年間行事化による観光効果
- 映画館のない地域で、子供たちのビッグスクリーン映画体験
商業施設
- 夜間帯のファミリー集客
- 季節イベントのバリエーション拡大
AIRSCREEN®︎が創る非日常空間。








AIRSCREEN®︎movie
冬に始める、来季のアウトドアシネマ準備。
AIRSCREEN®︎ 10% OFF|2026 冬キャンペーン
内 容:本体価格 10%OFF
対 象:ホームページからの新規問い合わせ
期 間:2025年12月〜2026年2月